日本にある温泉で一番多い泉質がこの塩化物泉です。
昔は食塩泉等と言われていたぐらい、塩分が多く含まれています。
効果はとにかく入浴時にすぐ温まり、入浴後も湯冷めしにくく、
傷にも効くというのが、一番の特徴です。
その理由はというと、傷に効くとい効果に関しては、
塩の殺菌作用によるものです。
また、温まるという効果に関しての理由はというと、
入浴すると、塩の成分が皮膚に膜を作ってくれます
その膜が皮膚表面の水分の発散を抑制してくれるため、
湯冷めしにくくなるのです。ですから「温まりの湯」などとも言われます。
この効果のため、冷え症などには最も効果のある泉質と言えます。
